心奪われた一冊

 

新聞をみてました

ふと目に付いた一冊の本の題名

何故か目が奪われた一冊

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夜中の1時前、強く強く心奪われ

TUTAYAに車を走らせました

どうか、今日手にすることができますように。。。。

「あった」

本の見本もあったが、見向きもしないで  とにかく

手に取り急いで自宅に帰る

手にして読んだ。目から自然に涙が、、、、、、。

心打たれました

衝撃的でした。

その本の題名は

「それでも僕は夢を見る」DSC_4685

 

言葉少なく、絵で感情を表現した一冊 すごい 涙がでた。

夢を追うことは、生きること

叶わない夢でも決して諦めてはいけない

私は、死ぬ瀬戸際に何を思うだろう。何か残せるだろうか?

今でも毎日を精一杯生きることを諦めていないのか?

生きる=夢を追うこと

私は 明日 いいえ 一週間後 いいえ 1ヵ月後 1年後

いいえ

死がせまったとき

幸せだったと思えるだろうか?

悔いは残っていないのか?

 

興味のある方は、是非読んで見てください。