今回は、らむーるのなが~く愛せれている定番商品について
お知らせ致します。
あなたのかかとはカサカサしていませんか?

靴下やストッキングがカカトにひっかかって伝染したり、破れてしまったりしていませんか?
かかとの角質は放っておくとさまざまな症状を招いてしまいます。
ひどくなるとお手入れが大変になったり、
病院で治療しないといけなくなることもあるので
日頃からきちんと角質のケアをすることが大切です。
ら・むーる一押し
ドクターアロエフットクリーム 120g 2310円

ここがすごい
除菌作用・抗炎症成分配合・保湿、保護『アロエエキス』配合
無香料・無着色
うるおうのにさらさら。
脚全体、ひじ、ひざにもお使い頂けます。
使いやすいワンタッチキャップを使用してます。
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なぜカサカサ角質になってしまうのでしょうか?
1、ターンオーバーの乱れ
角質というのは水分が逃げないように
外からの刺激などから皮膚を守る役割をしています。
しかし、肌の奥ではどんどん新しい角質が生まれ下から押し上がってきます。
古くなって役割を終えた角質は垢となり、自然とはがれ落ちます。
これを肌のターンオーバー『新陳代謝)といい、
ターンオーバーは通常、約28日周期で起こりますが、
加齢や紫外線、ストレスなどが原因でこの周期が遅くなってしまいます。
ターンオーバーが乱れてしまうと古くなった角質が肌に残ったままになり、
どんどん溜まって厚く硬くなってしまうのです。
2、合わない靴やパンプス
サイズやかかとが合っていない靴やパンプス、ミュール、サンダルなどを
長時間はくことで、足に余計な負担がかかってしまうのでかかとが
厚くなりやすくなります。
また、ミュールやサンダルは
乾燥や冷たさを感じやすく乾燥やひび割れなどを起こしやすくします。
3、角質の削りすぎ
軽石ややすりなどで必要以上に削り過ぎると肌を守るためにさらに角質を増やして、
前よりもかかとが厚くなってしまいます。
4、乾燥
かかとには皮膚を保護したり、保湿をする役割のある皮脂を出す皮脂腺がありません。
そのため、乾燥しやすくカサつきやすくなります。
また、年齢とともに肌の保湿力が弱まり、体の水分量も少なくなるため
うるおいもなくなってきてしまいます。
その原因を放っておくことで招く症状があります。
★角質というのは古くなってしまった垢のかたまりで
バクテリアや雑菌などが繁殖しやすくなり、足の臭いがきつくなってしまいます。
★軽石ややすりなどで角質を削ったときに傷ができてしまい、
そこから水虫の原因である菌などが付着し、水虫になることがあります。
角質が厚くなってガサガサしたりするものもあるため、
角質のケアしているのによくならないときは
水虫が原因のこともあるので皮膚科などで検査してもらいましょう。
★かかとの角質が乾燥してひどくなると、ぱっくりとひび割れてしまいます。
すると痛みで歩くのも難しくなり、足をかばって歩くようになるので
骨盤の歪みや腰痛の原因になってしまうこともあります。
かかとに硬い部分があることで体のバランスが崩れて、ひざや腰に負担がかかります。
さぁ!あなたも かかと美人になりませんか?








